こんにちは♬
えむとえむ 史惠（フミエ）です
自己紹介させて頂きます(^^♪
長～くなりますが、お付き合い頂けると嬉しいですｗ
1984年６月生まれ
生まれは福岡県
育ちは湘南
神奈川県在住。
現在、夫さんと娘ちゃん二人の４人家族。
小さい頃はUFOを見ることはしょっちゅう。
妖精のようなものが見えたり。
嘘や相手の本質をついて
大人を黙らせてしまうこともしばしば。
ちょっと扱いにくい子どもだったと思います（笑）
学生時代は母親と合わず、
とてもつらい時期でした。
大学生の時、渋谷で友達とみてもらった占い師さんに
なぜ、親と合わないのか。
合わせる必要もないことを教えてもらい、
感動しました✨
『親だから、子どもだから、合うのが普通だと思うのに』
という疑問から解放され。
自分とい存在を肯定してもらえたのです。
この時初めて、
いつか私も、占いやリーディングで
辛い人が楽になれるお手伝いをしたい！！
と強く感じました。
仕事は元々、ブライダルの
スタイリストとして
１６年間正社員で働いていました。
のべ、５万組を超えるお客様を
ご案内させていただきました。
占いや見えない世界はずっと好きでしたが、
それを仕事にするなど思ってもいない時期。
お客様からは、
説得力がある。安心感がある。なんか癒される時間。
何でも話せる。頼りがいがある。
と、一度ご案内に入ると、史惠の信者になると
スタッフ間では言われていました(笑)
よく、試着室にご新婦様と二人になると、
色々なお話を聞かせて頂いていました。
仕事内容も楽しく、順調に思えたのですが、
30歳手前で仕事で重責が重なり
心身ともに疲れ切ってしまい、うつ病を発症。
１年ほど休職しました。
休職の間、自分が本当に
好きなものは何だろう？と考えます。
この時に思い出されたのが、
あの渋谷での感動でした。
そこで、まず始めたのは
アニマルコミュニケーション。
動物の声を聴くというものです。
哺乳類がとにかく大好きな私は、
動物と話せたらどんなに楽しいだろう！
という理由だけで始めました( *´艸｀)
そこで講座1日目にして、
なんと簡単に出来てしまったんですΣ(ﾟДﾟ)
講師の先生も、もともと私に要素があるから、と
プロテクションのかけ方。
エネルギーの事。
言霊のことなど、
テキストにないものまで教えていただき、
私もその世界にどんどん興味が湧きました🌟
その後、手相なども習いましたが趣味程度。
その後鬱は克服し
夫さんと出会い結婚し、上の子が生まれました♡
上の子が生まれると、だんだんと
家で仕事が出来るようになったらいいなと
考えるようになりました。
それと同時に、少しかじった占いや
リーディングを仕事にしたいと
思うようになりました。
そこから、出会いがどんどんつながり
コロナ真っ只中
今の師匠と靈界について、宇宙について
魂について学ぶ流れになりました。
何より、私が望んだのは
私が２１歳の時に父が山で滑落死し、
その父と話してみたい！
という思いがあったからでした。
父は山岳写真家だった為、
取材の帰り、下山途中での事故でした。
コロナが明ける頃には、
魂と繋がりリーディングが出来るようになり、
ママ友の相談に乗ったり
スピリチュアル系のマルシェで
出店するようになっていました。
魂からのメッセージをお伝えすると、
魂が癒され煕りだします✨
その方の変化が加速していくのが
私の喜びになりました！
マルシェでは多くの方にご満足いただき、
緊張しながらも満足感に浸っていました。
が、體（からだ）は正直毎回ヘロヘロになっていたのです。
そんな時に振動数と出会いました。
振動数を上げると、また一段と
魂が煕りだすのが分かりました✨
そこから、自分の感覚も表現も受け取るものも
どんどん進化を遂げているように
感じています。
これは皆が自分でやれたら、
世界はどんなに楽しくなるだろう！
と、煕る人を増やしたくて
振動数トレーナーになりました。
出会いはどんどん広がり、
ハンドヒーリング、ヘッドヒーリング、
魂メンテナンスを習得。
学びはもちろん、まだまだ続いていますが
目の前の魂を元氣にしてあげられる
手段が増えました♪
不思議と変わらないのは
スタイリストをやっていた時と
お客様から今も、似たようなお声を頂きます。
これは私の持って生まれた宝だと思っています
最近では、癒し力が高い、愛がすごい！
史惠さんに出会えて、人生がらくになったと
こちらが涙するお声も頂いています🌺
今、これを読んでくださっている、
あなたのお手伝いが
史惠なりにできると思います。
未来と自分を思いっきり輝かせてみませんか？
自分を変えられるのは、変わる勇気です✊
各種メニューより、お待ちしております🌷
屋号のえむとえむは、
娘２人のイニシャルからとりました。
ママとメッセージという意味も込めています(^^)
