のんのんとホメオパシーの出会い

初めまして、こんにちは。                                                       ホメオパシーをお伝えしてる渡邉典子(のんのん)です。                                                        

まずは、私の自己紹介と、ホメオパシーに惹かれた経緯をお話しします。

石川県出身

大学時代は栃木県で過ごし、日本人ならまずは日本の首都に住んでみようと思い、東京の大学病院に就職

大学病院で約20年間勤務。                                その中で、認知症看護認定看護師となったり。           

画像

大学病院勤務時代に、長女出産                                    長女が3歳頃、両膝の裏や肘あたりに湿疹が出始め                           できるだけ薬は使いたくないと、お風呂の塩素除去、綿の服にする、食べ物も添加物の少ないもの、牛乳をやめたり、ワクチンへの疑問、薬以外での色々な方法をネットで検索。

周りの人の目もあり、とうとう小児科受診

先生が近くの軟膏(ステロイド)を手に取り、長女の首もとに。。。

少し、残念な気持ちになりましたが、ステロイドを塗ったら、次の日湿疹が激減し、赤みもなくとても綺麗な皮膚に。

画像

しかし、私は心中、複雑な気持ちで、ステロイドへの怖さを知り、薬を使いたくない気持ちに拍車がかかる。

そこで、今から10年前にホメオパシーという自然療法があることを知りましたが、現代医療ガチガチのその頃の私には、届かず。   

                                       

その後、次女を出産

次は次女の中耳炎。またまた、抗生剤を使いたくない看護師の私は、薬以外でできることをしましたが改善せず、一度ホメオパシー相談を受ける。その後改善しましたが、まだ信用はせず。。。

大きな影響は、2020年コロナ感染症が始まり、異様な雰囲気になり「〜すべき」が増え、居心地悪くなり。

また、今の医療が患者を改善に導いているのか、甚だ疑問を感じ、現代医療へ不信感が募る。

現代医療の欠点を挙げていてもしょうがなく、どんな医療がいいのか代わりに提案できなくてはならないと思い、それを模索している中で、ホメオパシーの原理原則に惹かれ、ホメオパシーを知って10年目にしてやっと、向き合えることとなりました。

のんのん
のんのん 看護師が伝えるホメオパシー自然療法

 20年間大学病院で看護師として働いた後、現在は訪問看護師をしながらホメオパシーを学んでいます。
 慢性疾患のある方、病気の急性症状など、なんでもご相談ください。