最近、カタカムナという日本の古代文字が注目されてきている。カタカムナは漢字、ひらがな、カタカムナ以前の日本固有の文字、縄文の神代文字の一つだ。しかし、その使われ方、本当の効力については謎が多い。カタカムナの第一発見者、楢崎皐月さんからチャネリングでその真相について聞くことができた。


(画像はホームページ心身元氣楽より引用)
『カタカムナのことはよく知ってるだろう。』
『あれは体の中にある深い言語なんだ 。』
『人間の中に広がる宇宙を言語で表現している。』
『これまで 言語と宇宙は互換性がなかった。』
『しかし、その互換性を縄文人が創りあげたのだ。』
『この 途方もない プロセスは我々には到底、想像することさえもできない。』
『人間の意識の最高傑作の一つと言っても良いだろう。』
『私はこれを長年研究してきた。』
『霊界に行った 今もなお 研究を続けている。』
『カタカムナ は 物質的な人間を超え、意識の中で創造したものなのだ。』
『意識は物質を変化させるという化学反応を利用して、言語を使って物質を変化させた。』
『この画期的な言語は特別な場合のみ使用された。』
『病気の治療、場の次元の変化、人への心理療法、植物の増殖のために自然にも利用された。』
『言語によってこれだけ 発展させた文明も珍しい。』
『この叡智は絶やしてはいけない。』
『研究を続け発展させていく必要がある。』
『これからもあなたたちの協力をお願いしたい。』
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これは僕のブログの一部を抜粋したものです。
カタカムナのように縄文の意識の世界をみんなで体験し覚醒していくというイベントを定期的にやっています。次回は2026年1月18日日曜日です。参加費無料のイベントなので是非奮ってご参加下さい。興味ある方は↓クリック下さい。